まずは1階の柱を建て込みます。
上の写真の右下に見える、屋根の頂上(=棟)部分を支えている梁は棟木(むなぎ)と呼ばれ、この棟木が上がった状態が「棟上(むねあげ)」です。
この頃には雨もあがり、雲のあいだから日も射しはじめました。
夕方、構造が組みあがった(=棟木が上がった)ことを祝って、上棟式がおこなわれました。棟木の下に祭壇を設えて、関係者一同で拍手を打ち、お清めの後、
まずは1階の柱を建て込みます。
上の写真の右下に見える、屋根の頂上(=棟)部分を支えている梁は棟木(むなぎ)と呼ばれ、この棟木が上がった状態が「棟上(むねあげ)」です。
この頃には雨もあがり、雲のあいだから日も射しはじめました。
夕方、構造が組みあがった(=棟木が上がった)ことを祝って、上棟式がおこなわれました。棟木の下に祭壇を設えて、関係者一同で拍手を打ち、お清めの後、