建築模型(台形の店舗)

コンピューターグラフィックスが進歩したとはいえ、光と質感を考慮したボリューム検討にはやはり模型を作って「リアル」に眺めたほうが、少々手間はかかるものの正確な判断に繋がるようです。

この案は台形平面に片流れ屋根を掛けることで長辺短辺両方向に屋根勾配を持ちます。長辺方向の勾配が遠近感を強め、外観の程よい隠し味となることを確認できて、まずはひと安心です。

米子市内の店舗計画案です。

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